向付 『織部手付鉢』、味噌椀 渡辺喜三郎「漆椀」、
御飯 渡辺喜三郎「懐石膳」 :写真 小林 庸浩
材料:鯛、おぼろ昆布(または、だし昆布)
※冊(さく)で売ってる刺身用の鯛(五枚におろした鯛の片身)を使う。好みによるが、腹身の方が脂がのっている。
板状のおぼろ昆布で鯛を包み、三〜四時間置く。(だし昆布を使うときは、一晩包んでおく)これを薄切りにして盛りつける。
材料:八丁味噌、赤味噌、だし汁(鰹)、蕪
昆布と鰹節で、少し濃いめのだしを取る。
蕪は少し茎を残して皮をむき、大きさに合わせて半分か四等分する。
だし汁に蕪を入れて炊き、八丁味噌、赤味噌を半分ずつ混ぜ合わせる。