器 渡辺喜三郎作 「花見重」:写真 小林 庸浩
材料:菜の花、カラシ、日本酒、醤油
菜の花を茹でて、一口位の長さに切り、煮切り酒と醤油、カラし(溶いたもの)で和える。醤油が濃くならないように。
材料:鯛の切り身。粗塩
鯛は粗塩をふって焼く。
鯛の切り身を見分ける時、皮の色が美しいピンク色でつやがあり、身が締まっている物を選ぶ事。
また、塩焼きは塩で味が決まるので、出来るだけ自然の塩を使う。
片手に少し塩をのせ、手の指の間からパラパラとふるぐらいが適量です。
材料:牛もも肉(4人分で1.5キロ)、にんにく、ペイリーフ、胡瓜、長ねぎ
1)牛のモモ肉をたこ糸で縛り、所々に穴を空けてニンニクのかけらとバターを差し込んでおく。
2)中華鍋に油大匙2杯くらいを熱し、ベイリーフを2、3枚入れて、ゆっくりと回りに焦げ目を付けるように焼く。
3)すっかり焦げ目がついたら、牛肉が2/3位かぶるように、水と醤油と砂糖のスープで20分から25分位煮る。(切ったときに、肉の中心から1/3がナマが理想)。
4)肉を取り出したスープを半分から1/3ぐらい別鍋に写して、味噌と醤油と砂糖で練り上げるように煮る。
5)ローストビーフを薄切りにして、この味噌を塗り、細切りにしたきゅうりと長ネギを巻いて食す。
※ 味噌は中華の甘い味噌(北京ダック用)を使用してもよい。
材料:たけのこ、木の芽、かつお節、醤油、酒、みりん、だし汁
ゆがいたたけのこを、だし汁、醤油、酒、みりん少々で煮て、煮上がったところでかつお節をまぷす。だし汁と調味料の変わりに、だし醤油を薄めたものを使用しても良い。
※若い人向きには、たけのこを煮る前にサラダ油少々でさっと炒めて煮るとお
いしい。