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ゆめ、you may dream,でございます。
夢と願いの違いを知っていますか?
ある宗教家の人に聞いたのですが、これははっきり違うそうです。
夢というのは、イメージの産物です。だから、道理を無視して無責任にいくらでも広げることができます。
それだけに、実現することが難しいことが多いのです。
一方願いは、より具体的になります。宗教的にいうと、発願に対しては100%の力がもらえるそうです。だから、こんどは発願を発した方に、それを具現化する責任、つまり努力が必要になります。
つまり、夢が叶わないと言うのは、本人の努力不足も多々あるんだそうです。
でも、最近とみに、みんな無責任に夢を口に出しているような気がしませんか?
単なるイメージだとしても、そこが出発点です。夢がなければ何も始まりません。
それなのに、ただ浮かんでは流すだけの夢ばかり打ち上げて、それを願いに変える努力をする人が少ないような気がします。
その反面、努力する人は本当にすごい結果を出しています(オリンピックもそうでした)。
努力する人、しない人、ここでも、二極分化してきているのかもしれません。
夢を見ることは良いことです。でも、夢ばかり見て、イメージの世界で生きていると、段々現実逃避になります。思い込み、引きこもり、ストーカーなどなど、心の病にまで広がって言ってしまいます。
夢を見る柔軟な発想と、現実に即してそれを願いに変える冷静な判断力と行動力。
その二つは両輪であり、片一方だけではなかなか前に進まないものです。
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