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私達台湾烏龍茶を愛する茶人の集まりが不定期ですがあります。
先日今年の冬茶が出揃ったので、いつもの仲間と集まりを催しました。お茶を楽しみながら、自然にランク付けが話題になりました。このランク付けは、出席者の皆様がそれぞれの産地の銘茶を持ち寄り、陳老板の店で茶集会をした時に、茶商の意見や高山茶愛飲家の人気度、また茶葉価格等を総合評価して決定したものです。
出席者は、皆さん花蓮在住の烏龍茶愛好家です。
陳老板夫婦(茶商)・葉老板(茶商)・謝小姐(茶芸館経営)・康先生(銀行役員)・林先生(公務員)・楊小姐(教員)・呉先生(元公務員)・私と妻の10名です。 |
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順位
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品名
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産地
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標高(平均)
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面積(町歩)
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寸評
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別格
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大禹嶺茶
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大禹嶺
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2600M
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6〜9
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世界最高峰の烏龍茶で自他共に認める高山茶です。非合法の栽培であと2−3年で生産が出来なくなると言われています。
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1位
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梨山茶
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梨山
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1800M
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50
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梨山茶には梨山、福寿山、華岡、翠巒、武稜などの産地があります。表示の栽培面積は梨山のみです。産地や海抜により価格差あり、福寿山は最も有名です。
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2位
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樟樹湖茶
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大和
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1600M
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60
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最も新しい産地で、梨山と並び台湾茶人に人気のお茶。梅山高山茶の産地ですが、中でも仙葉樟樹湖は梅山茶の誇りです。約14年前から栽培を開始今でも入手困難なお茶。梅山高山茶は他に龍眼林茶や瑞里茶が有名です。
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3位
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石卓珠露
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阿里山
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1400M
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120
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阿里山高山茶は生産量、知名度においてトップで、お馴染みの産地です。その中で石卓珠露は今でも高い支持を受けています。番路、竹崎にも高山茶があります。
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4位
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杉林渓茶
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龍鳳峡
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1600M
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60
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阿里山と並ぶ知名度で、高山茶の中でも特徴のあるお茶です。主席者の中には4位では低い評価と多くの意見がありました。
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5位
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奇来山茶
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盧山
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1700M
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30
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盧山茶の中で、最高のお茶を奇来山茶として扱います。このお茶も主席者の中には3位を主張する意見があり、このランクは苦渋の選択でした。
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総評:別格で大禹嶺茶を乗せました。このお茶は出席者全員が認める最高のお茶であえて付けるなら<特賞>との意見で正に別格のお茶です。ただ年々偽物が増え、市場に出回り悩みの種になっています。
梨山1位、樟樹湖の2位は皆さん妥当と言いますが、3位から5位は意見が分かれ、どのお茶が3位になってもよいくらい差はありませんでした。最後は日本での市場を考慮しての順位ということで収まりました。
出席者一同の総意は、台湾高山茶を日本の愛好家に情報提供でき、少しでもお役に立てば最高の喜びとのメッセージがありました。 |
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順位
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品名
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産地
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標高(平均)
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面積(町歩)
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寸評
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翠峰茶
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霧社
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1900M
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30
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このお茶は殆ど梨山茶として売られて翠峰茶自体知らない人が多くいます。梨山茶に匹敵するお茶で、価格も高額で取引されます。
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玉山茶
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信義
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1500M
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?
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1999年9月の地震で多大の被害を受けた後あまり市場に出なくなり、最近では高海抜のお茶は希少価値となりました。
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紅香茶
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仁愛
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1300M
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80
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最近になり盧山茶、霧社茶と共に人気のお茶です。特長のある高山茶で、高級茶は梨山茶と間違える程です。
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石卓珠露
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阿里山
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1400M
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120
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阿里山高山茶は生産量、知名度においてトップで、お馴染みの産地です。その中で石卓珠露は今でも高い支持を受けています。番路、竹崎にも高山茶があります。
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天盧茶
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盧山
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1400M
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150
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盧山茶区の代表名で多くの愛飲家がいます。奇来山茶も盧山茶区での栽培です。
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※台湾にはまだ多くの高山茶がありますが、栽培面積が小規模とか、あまり知名度がないお茶でも銘茶は多くあり、次の機会にご紹介したいと思います。
※この人気ランキング付けは、公的なものでは有りません。愛好家の集いでの意見です。しかし台湾茶の現状はお分かり頂けると思います。 |
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2005/02/25更新
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